中本一哉建築設計事務所
タイトル:峰高の家
場所:広島県廿日市市峰高
用途:専用住宅
コンセプト:宮島を望む団地内での夫婦と子供のための住宅。
クライアントは、小さな子供を持つ若い夫婦。そのため将来的な住宅空間構成がどうあるべきかが、ひとつのポイントとなった。
さまざまな空間構成が考えられるなかで小さな部屋をたくさん持つ構成とした。結果5つの部屋とLDKからなる5LDK+納戸となった。
5つの部屋は、洋室、和室、寝室、2つの子供室であり寝室以外は5畳程度とした。子供室の間仕切は引戸とし、1つの広い部屋としても使えるようにした。
これらの小さな部屋を成立させるため、家族が集い生活を共有する広いLDKを2階の南側に設置した。十分な部屋数、広いパブリックスペースを造ることにより、あらゆる生活スタイルの変化に対応しうる住宅となった。
もうひとつのポイントは防犯対策である。1階に面する開口は格子、防犯ガラス、シャッター、狭小の窓により、外部からの進入を防ぎ、建物全体を高い木製フェンスにより囲んだ。
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